内的外的バランスの良い施策が大事だ

「SEOは終わった」という言葉が半年ほど前に聞かれましたが、これの意味は「リンク施策しても上がらなくなった」とかいう意味ではなく、ソーシャルメディアの台頭などによってオーガニック検索からの流入、並びに価値が減ったという意味でしょう。
Yahoo!のリスティング広告の枠が広がったという現在の検索結果なわけでして、確かに1ページ目に表示されたぐらいでは売り上げどころかアクセスすら厳しいというのが実際のところで、まさにWEBマーケティングという広い枠において物事を考えないとネットで飯を食うことは厳しくなったわけです。
しかし、まだまだインターネットビジネスにおいてSEOは非常に重要な要素であることは間違いありません。
もちろんサイトのジャンル、キーワードによるとは思うのですが、検索ユーザーというものは「欲しいものをネットから探す」という行動を取るわけで、それは別に1ページ目に限らず2ページ目、あるいは3ページ目だって探す可能性があるわけです。
また、もっと大事なことは、これはたまに初心者の方が抜けがちなんですけど「そのWEBサイトは本当に売れるものになっているか?」ということで、ここが確立していないとSEO対策をして上位表示させても何の意味もなく、コストの無駄なわけです。
内的施策というのはさまざまな要素があるかと思いますが、HTMLタグをしっかりと正確に記述するといったことは実はどうでもよく、検索ユーザーに対して、つまり「人に対して魅力的なコンテンツを提供しているかどうか?」ということが大事なわけです。
これはGoogle社側も昔から公言してまして、つい先日もブログで発言してましたが、これは奇麗ごとじゃなくて実際のところで、それ自体がSEOというのは間違いのない事実であるわけで、まあこの仕事してて何ですが被リンク対策に関してはサブ的な位置づけがちょうど良いんですよね。